艦これアーケード航海日誌(その182)
いよいよ後段作戦開始!
ということで丙・乙に挑戦してまいりました。
(編成は丙・乙共通となります)
E4は吹雪、由良、川内、鳥海、最上、三隈。
前段で使っていたメンバーですが
このE4でも全艦、ボス艦隊に特効があるのを確認しました。
ボスは輸送ワ級、艦隊には空母がいないので(ちなみに道中も無し)
最上と三隈に晴嵐を2スロずつ積んで先制航空攻撃させるのもいいですね。
・・・まぁ、ボス艦隊にはツカス軽巡ツ級がいるので
時々対空カットインをかまされたりもしますが。必要経費。
・・・で、その丙E4の初っ端で
オリジナルイラストの明石改一発ドロップ。
予想外すぎる展開にめちゃくちゃびっくりした・・・
だがこれでプレイのたびにチャリンチャリンする必要がなくなった!
ちょっとだけお財布に優しくなったぞ・・・!
言うまでもないことですが、改になったことで新たに白い鉢巻きを締め
艤装も大きなタイプにバージョンアップ。
未改装とは別に、改の艤装をモデリングするだけでもかなり手間なのに
しっかり用意してくれるセガさんには頭が上がらないよね・・・
あとは、泊地修理の回復量を上げるために隙を見てレベリングしなきゃ。
E5は大淀、鳥海、利根、筑摩、翔鶴、瑞鶴。
ここでは、利根、筑摩、翔鶴、瑞鶴で特効を確認。
ボスがゲージから分かるように港湾棲姫なので
巡洋艦に三式弾やWG42、空母に艦攻を装備させるのはお約束ですね。
港湾棲姫は丙と乙で随伴の護衛要塞の数が異なるものの(丙:3、乙:5)
練度と装備がちゃんとしていれば苦戦することはなさそう。
丙だと、先制航空攻撃&戦闘開始と同時の航空攻撃でタコヤキが全て吹っ飛び
港湾も砲撃で速攻ワンパンしてしまうことも・・・
E6もE5と同じ編成&装備で。ちなみに特効艦もE5と同じです。
後段のトリを飾るボス、港湾水鬼!
港湾棲姫よりも大型化した両手は、掌の皺までリアルに再現されてるせいで
禍々しさがかなりアップしていますね。
あと衣装のせいでおっぱいがえらいことに。
港湾水鬼の航空攻撃のサークルですが
飛行甲板のような感じの、4つの長いスクエア(浸食速度遅め)と
そのスクエアの間を高速でカッ飛んでくるサークル(浸食速度めちゃ速)
となっています。
特にサークルの方が攻撃力が高くて危険っぽい。
自艦隊がスクエアの間にいた時、運良くその間にサークルがなければ
速度を落としてやり過ごせばいいのですが
もしサークルがあった場合は、急いでスクエアの方に入って
最悪スクエアの攻撃を受けてでも、サークルは回避したほうがいいのかな?
丙のほうは結構デカいダメージも出せるのでまだ楽なのですが
(ぶっちゃけ昼戦で終わります)
乙になると護衛要塞の数が増えるうえにかなりカタくなるようで
こちらに中・大破した艦が増えたりすると
夜戦でも決めきれないことも。
なので、いっそのこと近くの艦隊と連合させて
戦闘時間を増やすというのも手かも。
連合した敵艦隊はそれほどキツい攻撃はしてこない感じですからね。
そんなこんなでひとまず、後段丙・乙クリアです!
ウォースパイト、無事着任!
少し前までは、アケ版での実装はずっとずっと後になると思ってたのに
動く彼女にこんなに早く会えるなんて・・・!
セガを讃えよ!(ドンドコドンドコ)
母港ではさすがに立っていますが(笑)
戦闘中は、イラストと同じように玉座型艤装に座ったまま砲撃。
カットインの時のみ立ち上がっての砲撃となりますね。
優雅に王錫を振って砲撃するさまは
まさに思い描いていたウォースパイトそのまま!ステキ!
主砲は艤装の両サイド、及び背もたれの後ろの3つとなっているウォースパイト
通常は艤装両サイドの主砲での砲撃ですが(後ろの砲は回転して上を向くだけ)
カットイン時は、背もたれがガコンと前に倒れて
こちらの主砲も砲撃可能となる演出はカッコよくて必見です。
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