艦これ航海日誌(その238)
いざ参ります、夏イベE4マラッカ海峡沖夜戦!
難易度は乙となります。
今回は連合艦隊、空母機動部隊で!
第一艦隊に大和・イタリア・翔鶴・瑞鶴・大鳳・加賀
第二艦隊には夕立・アイオワ・神通・秋月・鳥海・北上。
いつもなら第二艦隊にビスマルクを入れるところなのですが
今回、基本的にビスマルクを第二艦隊に入れるとルートが逸れてしまうため
代わりの高速戦艦としてアイオワに入ってもらいました。
第一艦隊の戦艦を金剛と榛名にするなど
条件を満たせばビスマルクもOKになるのですが
個人的には、第一艦隊にはやっぱり大和を入れて活躍させてあげたいので
結果、このような編成に。
全体的に命中率が低下する傾向にある連合艦隊ですが
機動部隊ではその影響がさほど大きくないので
大和とイタリアはいつもの扱い慣れた主砲を装備(もちろん徹甲弾も)。
機動部隊の華である空母は、道中空襲戦マスでの航空優勢
及びボスマスでの制空権確保を狙えるように艦戦の配置を調整。
難易度乙での攻略ゆえ無理にカットインを狙う必要がないので
第二艦隊は連撃装備、秋月は当然対空カットイン。
道中夜戦マスが存在するので、夕立と鳥海に照明弾を持たせました。
支援は決戦支援のみ出しておきます。
さて、この海域でもギミックが存在
C・D・H・I・Kのうち4つでS勝利することで解除となるとのこと。
機動部隊はマップの1からスタート、Bで能動分岐となるので
まずはDに進んでさくっとS勝利をもぎ取ったのち一旦帰還
それ以降はEを選び、H・I・Kを通過しつつそのままボスマスを目指します。
また、ここから基地航空隊を投入、全部隊をIマスに集中!
Iマスでは港湾夏姫及び集積地棲姫が港湾要塞を再建中。
基地航空隊の猛攻で損害を与えつつ艦載機を削り
制空権を確保したうえで、トドメとばかりに秋月の対空カットイン
これで港湾も集積地も棒立ちに。
爆撃で随伴の駆逐艦と輸送艦は確実に撃沈、集積地も高確率で大破するので
魚雷も撃たれることなく完全に無力化することができます。
ある意味鬼門ともいうべきKの夜戦マス。
戦艦夏姫のカットインが脅威ではありますが
しっかりキラ付けしておけばカスダメで耐えてくれることもしばしば
・・・と思ったら駆逐にワンパンされることも稀にあるので注意ですが。
この後空襲戦マスを2回くぐり抜ければいよいよボスマス!
・・・重巡棲姫よお前もか!(笑) このくつろぎっぷり・・・
甲作戦だと削り段階から戦艦夏姫がダブルで登場、ですが
さすがに乙では1隻のみ。(最終形態では2隻登場)
ギミック解除で防御力が下がるとはいえ、バ火力は相変わらずなので
重巡夏姫ともども直撃弾を食らうとタダでは済まないわけですが。
とはいえ、こちらも第一艦隊に大和&イタリアと高火力艦を擁し
また航空攻撃もけっこうイイ感じで突き刺さってくれるので
姫以外の随伴は全て撃沈、姫2隻にもかなりの損害を与えて
かなり有利な状況で夜戦に突入することが可能。
さて、最短7回の出撃でゲージ破壊が可能なこの海域
どうも最終形態となるゲージ残量がかなり低く設定されているらしく
7回ストレートで重巡夏姫を撃沈すると
最終形態になることなくゲージが割れてしまうそうで。
つまり乙作戦の場合は
「ダブルケツダイソンに遭遇することなくクリアが可能」
という実に美味しい状況になる可能性が!
・・・我が精鋭たちは優秀です。
途中夜戦マスでの大破撤退が2回あったものの
ボスマスでは6回連続でしっかりS勝利をもぎ取り
そして決戦のボス戦突入7回目!
決めてくれたのはアイオワ!
前回の大規模作戦で敵中枢泊地に取り残されていたのを救い出してくれた
その恩返し、みたいな展開で私的に非常にムネアツ!
作戦成功大勝利!みんなありがとうお疲れさま!
海域突破報酬のRe.2005 改。対空+11の優秀な戦闘機!
早速アクィラにこいつをプレゼントして
思いっきり「よしよし♪」してもらうんだ・・・!(ダメ提督)
そしてついに来ました初の英国艦娘
クイーンエリザベス級戦艦ウォースパイト!ようこそ我が鎮守府へ!
さながら玉座のような艤装に、王冠・王錫・宝珠と
クイーンエリザベス級に相応しい高貴で気品ある姿が魅力的ですね。
思わず「イエス・ユア・マジェスティ!」とか言いたくなる(笑)。
というかアクィラ同様にめっちゃ好みです。ケッコンしたい。(早いよ)
改造レベルが75と大和以上に高いそうなので
香取鹿島にも協力してもらってしっかり育成せねば・・・!
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